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一番茶の初日に熟練の摘み師たちが、一枚一枚ていねいに手で摘み取った茶の葉のみを使用しています。 人の目と手による摘み取りでしかできない、芽揃いの良い葉だけを厳選して摘み取るため、 均一でムラのない製茶が可能となり、色・味・香りが一級品に仕上がります。 一年のはしり物に、技と経験、思いを乗せて。
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一番茶の中でも一番早い、柔らかな新芽のお茶で、濃厚な旨味と甘みはもちろん、 茶葉の鮮度感を楽しめるお茶です。 全生産の1%にも満たない、初日に摘んだ茶の葉のみを使用しています。
一番茶の摘み始めから三日目のお茶です。 「旬はここから始まる」といっても過言ではないほど、味と香りが乗ってくる時期のお茶です。 水色は黄金色。茶の葉の緑色の成分である、 葉緑素が増える前に摘み取るこのお茶は、 苦味や渋みも少ないです。
一番茶の摘み始めから五日目のお茶です。 若葉の旨味、深蒸し茶特有のコクのある甘味、鮮やかな濃い水色が楽しめます。 一般的には上級茶として扱われるこの時期のお茶は、淹れた時に茶葉の毛茸が水面に綺麗に浮かびます。
一番茶の摘み始めから七日目のお茶です。新芽の旨味に加え、爽やかな苦渋みがほんのりと香るお茶で、強い味と香りをお楽しみいただけます。 七日目に摘んだ上質な茶の葉のみを使用しています。 手触りはしっとりずっしり。光沢があり、触感・視感でも楽しめます。
一番茶の摘み始めから十日目のお茶です。 太陽の光を十分に浴びた、新芽の青々とした緑の水色と濃厚な滋味が特徴のお茶です。 茶の葉もだんだんと大きく育ち、さらに深い蒸しにも耐えられる葉の力が強くなる時期です。
「八十八夜」とは立春から数えて八十八日目にあたる日のことで、 静岡県牧之原では一番茶期の最盛期です。 旨味と心地よい渋みのバランスが一番取れたお茶で、 自家用・来客様用と多岐に渡って飲まれている お茶です。深蒸し茶特有の鮮やかな水色とコクのある甘みをお楽しみください。
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