日本茶と秋のおやつの楽しみ方|茶葉の保存方法も紹介

栗やさつまいも、かぼちゃなど秋はおいしい味覚が楽しめる季節。
お気に入りのおやつに日本茶を一杯添えて、ゆっくりとした時間を過ごしてみませんか?
おやつとお茶の組み合わせを工夫すると、それぞれの味わいや香りをより楽しめます。また、お茶のおいしさを長く楽しむためには、茶葉の保存方法にも気を配りたいところです。
今回は、秋のおやつに合わせたい日本茶3選から、茶葉の保存容器や保管方法まで、お茶時間を楽しむためのポイントをご紹介します。
1. 秋のおやつに合わせたい日本茶3選

栗のおやつには、香ばしいほうじ茶
栗きんとんやモンブランなど、栗の豊かな甘みを楽しめるおやつには、ほうじ茶がおすすめです。
ほうじ茶の香ばしい香りとすっきりとした味わいが、栗の甘みとよく合います。
和菓子にも洋菓子などにも合わせやすく、秋らしい組み合わせを楽しめます。

さつまいものおやつには、煎茶
焼き芋やスイートポテトなど、自然な甘みが魅力のさつまいもには、ほどよい渋みのある煎茶を合わせてみてはいかがでしょうか。
さつまいもの濃厚な甘みと、煎茶の爽やかな風味を交互に味わうことで、おやつの時間に変化が生まれます。

かぼちゃのおやつには、番茶
かぼちゃプリンやかぼちゃのケーキなど、やさしい甘みのおやつには、番茶もおすすめです。
普段の食事にも合わせやすい番茶は、気取らず楽しみたいおやつの時間にもぴったり。
かぼちゃの素朴な甘みと一緒に、ゆったりとしたひとときを過ごしてみてください。
その日の気分やおやつに合わせてお茶を選ぶことも、日本茶の楽しみ方のひとつです。
2. お茶の香りと味わいを楽しむための保存方法
おやつに合わせて選んだお茶を、最後の一杯まで楽しむためには、茶葉の保存も大切です。
空気や光、湿気の影響を受けにくいものを選びましょう。

茶筒・茶缶
光を遮りやすく、日常的な保存に便利です。
ふたがしっかり閉まるものを選び、容器の中を清潔で乾燥した状態に保ちましょう。
チャック付き保存袋
袋の口を閉じられるため茶葉の保存に手軽に使えます。
遮光性のあるものを選ぶと、光による影響も抑えやすくなります。
ガラス容器
中身や残量を確認しやすいのが魅力です。
ただし、透明な容器は光を通すため、使用する場合は戸棚などの暗い場所で保管しましょう。
購入時の袋が密封できるタイプなら、そのまま活用する方法もあります。
容器に移し替える場合も、茶葉を取り出したあとはすぐにふたを閉めましょう。
3. 茶葉を保存するときに気をつけたい5つのポイント
茶葉の香りや味わいを保つために、日々の保存では次の5つを意識してみましょう。
・空気に触れる時間を減らす
茶葉を取り出したら、袋や容器の口をしっかり閉じる。
・湿気を避ける
乾いた清潔な道具を使い、水気のある場所での保管を避ける。
・光を避ける
直射日光の当たる窓辺などは避け、暗い場所に置く。
・高温を避ける
コンロや暖房器具の近くなど、温度が高くなる場所には置かない。
・におい移りを防ぐ
香りの強い食品や洗剤などの近くを避け、密閉して保管する。
特別な道具を用意しなくても、保管場所や日々の扱い方を少し見直すことで、茶葉をよりよい状態で楽しむ工夫ができます。
4. 季節に合わせた茶葉の保存方法
季節によって室温や湿度は変わります。基本の保存方法を押さえながら、その時期の環境に合わせて保管場所を見直してみましょう。
春・夏は高温多湿に注意
気温や湿度が高くなる季節は、直射日光や湿気を避け、涼しく乾燥した場所に保管しましょう。キッチンで保管する場合も、コンロやシンクの近くは避けるのがおすすめです。
秋は保管場所を見直す
過ごしやすい気候の日が増える秋も、日中と朝晩の温度差には注意しましょう。夏の間に保管場所が高温になっていなかったかを見直し、開封した茶葉は密閉して早めに楽しみましょう。
冬は暖房器具の近くを避ける
寒い季節でも暖房器具の近くは温度が高くなります。茶葉は暖房器具のそばを避け、温度変化の少ない場所に保管しましょう。
季節を問わず、基本は「密閉して、涼しく暗い場所に保管すること」。季節ごとの環境に合わせて、保管場所を確認してみましょう。
5.冷蔵・冷凍保存するときの注意点
01
茶葉は冷蔵庫で保存すればよいと思われがちですが必ずしも冷蔵保存が適しているとは限りません。
冷蔵・冷凍保存をする場合は、商品の表示や販売元の案内に従いましょう。
02
特に気をつけたいのが、におい移りと結露です。
冷蔵庫内の食品のにおいが茶葉に移ることや冷えた茶葉を取り出した際に温度差で水滴が生じることがあります。
03
冷蔵・冷凍保存した茶葉は、密封した状態のまま室温になじませてから開封すると結露を防ぎやすくなります。
04
また、開封後の茶葉は時間とともに香りや味わいが変化します。
おいしく楽しめる期間は、茶葉の種類や保存環境によって異なるため、パッケージの表示を確認し、なるべく早めに飲み切るのがおすすめです。
まとめ

秋のおやつと日本茶で、心ほどけるひとときを
栗にはほうじ茶、さつまいもには煎茶、かぼちゃには番茶など、秋のおやつに合わせてお茶を選ぶといつものおやつ時間がさらに楽しくなります。
そして、お茶のおいしさを長く楽しむためには、密閉できる容器を選び、空気や湿気、光、高温、においを避けて保存することも大切です。
お気に入りのお茶を丁寧に保存しながら、秋の味覚とともに楽しんでみてください。
栗のおやつにおすすめ
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【鬼棒ほうじ茶 】 |
さつまいものおやつにおすすめ
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【静岡茶 農薬も化学肥料も使わないで育てたお茶 茶葉】 |
かぼちゃのおやつにおすすめ
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【三年番茶】 |
お茶と一緒に楽しみたいおやつ
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【静岡産 干し芋 べにはるか】 |
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